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お盆の準備はお済みですか? お盆のお供えや盆提灯、お盆飾りの準備をご紹介

お盆は、ご先祖様をお迎えし、感謝を伝える行事です。
過ごし方やしきたりは地域やご家庭によってさまざまですが、大切なのは「迎える気持ち」。
近年では、暮らしに合わせたコンパクトでシンプルなお盆のかたちも増えています。

リビングの一角に小さな供養スペースを設けるなど、無理なく続けられるスタイルも人気です。
現代の住まいに馴染むお仏具や盆提灯も多く、自然なかたちで供養ができます。

はじめてのお盆では「何を準備すればいいの?」と迷う方も少なくありません。
基本は、お盆に合わせて仏壇や供養スペースを整え、灯りやお供え物を用意すれば大丈夫です。

何を揃えればいいか迷うお盆だからこそ、想いを大切にしながら、
暮らしに合った“ちょうどいいお盆”をご提案します。

盆提灯

ご先祖様や故人様が迷わずお家に帰れるよう「道しるべ」として
灯す盆提灯は、迎え火や送り火としての大切な役割を持っています。
現代仏壇では、お盆時期以外にも飾れるモダンな盆提灯を多数ラインナップ。
置き場所やお部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。

盆提灯を優しく灯す様子

モダン盆提灯

モダンなお仏壇に調和する盆提灯。
やさしい灯りで故人様をあたたかくお迎えします。

ミニ提灯

置き場所自由なコードレスタイプで、お祀り空間をすっきりと見せられます。
LED電球なので省エネ・長持ちなのもうれしいポイントです。

四十九日後に初めて迎えるお盆を初盆(はつぼん)と呼び、故人様が初めて自宅へ帰ってくる大切な行事です。
「清浄無垢の白で故人を迎える」という気持ちを込めて、白提灯・白紋天を飾ります。

お盆飾り

お盆飾りは、ご先祖様や故人様の霊をお迎えし、感謝の気持ちを伝えるために飾ります。
現代仏壇では、手作りのちりめん細工によるお盆飾りシリーズをご用意しております。夏場でも痛む心配がなく、お盆飾りを手軽に取り入れられます。

盆提灯を優しく灯す様子

省スペースでお供えできるコンパクトサイズ。
初盆のお供え物として贈答用ギフトにもおすすめです。

お盆のコーディネート

洋風モダンお盆コーディネート

沖縄の海から着想した「美ら波」や、
つぼみが開く様子を思わせる「はなあかり」を合わせ、
故人様に自然のぬくもりをお届けできるようコーディネートしました。
華やかなちりめん飾りが、和室をやさしく明るい空間に演出します。

コーディネートした商品

洋風モダンお盆コーディネート

北欧テイストのモダンなお仏壇「コッテ」に、
淡く透明感のある提灯絵の「tocco」がやさしく馴染みます。
ちりめん素材の「精進料理II」や「精霊馬」を飾れば、
あたたかみ溢れるお盆コーディネートの完成です。

洋風モダンお盆コーディネート

コッテの文様は、こぎん刺し作家の髙木裕子氏が考案した「松笠」をモチーフにしています。 こぎん刺しは青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子技法で、麻布を丈夫にし、暖かさを保つための刺繍として誕生しました。 北欧の雰囲気が漂う松笠文様には、自然の豊かさとどこか懐かしい安らぎが感じられます。 髙木氏は、伝統を踏まえながら独自の技法とデザインを確立し「こぎん刺し木曜会」を主宰。 作品や教室を通して魅力を現代に発信する、こぎん刺しの 第一人者です。

コーディネートした商品

枯れない墓花

法事やお盆のお墓参りに欠かせない墓花。お墓だけでなく、お仏壇にもお供えいただけるので、ご先祖様への感謝の気持ちを身近に伝えることができます。
生花は落ちた花弁や害虫でお墓まわりを汚してしまうことがありますが、「メモリアルフラワー墓花シリーズ」は枯れない造花仕様。
痛むことなくずっときれいなままお供えしていただけます。

盆提灯を優しく灯す様子

まるで生花のようなハイクオリティな質感。
茎はワイヤー入りなので花の向きや角度を自由に調整できます。

お盆の飾り方を知る

そもそもお盆とは、いつのタイミングで何をすれば良いのでしょうか。ここではお盆の時期や飾り方の方法を紹介するとともに、お供えやの意味、の飾り方、迎え火・送り火についてなどお盆に役立つ情報をコラム形式でお届けします。

お盆のよくある質問

意外と知らない、お盆のこと。お客様からよく寄せられるお盆の素朴なギモンにお答えします。

そもそもお盆ってなに?

お盆とは、ご先祖様や身近に亡くなった家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。7月または8月の13日に迎え火を焚いてご先祖様を迎え、お盆の間は精進料理をお供えしたり盆提灯を灯してご先祖様を華やかにおもてなしをして、15日(もしくは16日)に送り火を焚いて送り出します。

盆提灯は誰が買うもの?

盆提灯はお供えの中でも特別なもので、その数が多ければ多いほど、故人が慕われた証となります。そのため昔から親戚や親しかった人から盆提灯を贈るという習慣がありました。現在の住宅環境では大きなサイズを贈ることは難しいため、コンパクトなミニサイズや、ローソクの代わりとなるLEDキャンドルをギフトとして贈る方が増えています。

盆提灯は対でなくてもいいの?

盆提灯は昔から仏壇の両脇に一対や二対で飾られてきました。これは1つの考え方に偏らない姿勢を示す仏教の教え「中道(ちゅうどう)」に基づいたものです。ところが、現代ではマンション住まいの方も増え住宅環境も変わり、盆提灯を対で飾るスペースの確保が難しい場合もあります。盆提灯は必ずしも対でなくてはならないという決まりはありませんので、対でなく1つだけでも、心を込めて選んだ盆提灯をお供えしましょう。

盆提灯はいつからいつまで飾るの?

本来は迎え盆の13日から、送り盆翌日の17日まで飾ります。片付けは17日にすることが多いようです。盆提灯は故人を偲ぶ気持ちの表れなので、もちろんこれより長い期間飾っても大丈夫です。7月盆の地域は7月の初め、8月盆の地域は8月の初めからその月の終わりまで飾っていただいても、問題はありません。

盆提灯はいつ点灯するの?

迎え盆の13日の夕方に点灯してご先祖様をお迎えし、送り盆の16日も夕方に点灯してご先祖様を見送ります。点灯時間は、夕方から夜を中心に点灯するのが基本です。最近は電気灯で安全な提灯が多いですが、電球が熱を持ったり、お子様がいて転倒の可能性があったりと、まわりに人がいないときなどは適宜消したほうがよい場合もあります。また寝る時間には消灯するご家庭も多いです。昼間でも法要など必要に応じて点灯します。

盆提灯は毎年飾ってもいい?

故人が亡くなって四十九日後に初めて迎える「新盆(にいぼん)」または「初盆(はつぼん)」の場合は「清浄無垢の白で故人を迎える」という気持ちを込めて、白提灯を飾ります。白提灯は初盆までに家族が用意するものとされ、一人の故人に対して一つだけを用意します。また、初盆は故人にとって一度きりなので、白提灯も一回しか使いません。お盆の時期が終わると「お焚き上げ」をして処分をします。通常のお盆は、絵柄入り、または色付きの盆提灯を用意します。お盆が終わったらきれいに保管して、また来年のお盆に使うことができます。

家紋入りでなくても大丈夫?

地域や家庭の慣習により、家紋入りの盆提灯を飾る場合があります。盆提灯に家紋を入れるのには「ご先祖様が家を見つけやすいように」という意味がありますが、特に決まりはありません。たとえ家紋入りでなくても、盆提灯自体がご先祖様の目印となります。

浄土真宗のお盆は何をするの?盆提灯は必要?

お盆とは、ご先祖様の霊を家に迎えて一緒に過ごすという日本独自の風習と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)が合わさった行事なので特別に用意する必要はありません。ただ、日本には仏教が日本に伝わるずっと前から「祖霊信仰」という慣習があり、故人の魂は家族と暮らした家を里山から見守っていると伝えられてきました。お盆になると家に「精霊」として家に戻って来られるので、わが家の目印として盆提灯を飾り、命を繋いでくれた感謝を込めて手を合わせてはいかがでしょうか。

お盆の分からないこと
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「我が家の場合はどうするの?」「どうやって準備すればいい?」とお困りの方は、お近くのギャラリーメモリアにお越しください。お客様のお悩みを親身になってお聞きし、丁寧にお応えいたします。また、ご自宅から専門のスタッフと会話ができるオンライン相談もございます。

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